農地やることリスト2018_春に備えてやること満載

やることリスト

2018年になり始めてのブログ更新です。何を書こうかなと考え、ふとこの前やらなくてはいけないことを書いたのを思い出しました。

「農地やることリスト」

4月から様々な作物の植付けがスタートします。昨年更新した記事にもある通り植付け作物にあった農地を作っていく必要があります。

【熟考】2018年度作付け計画_農家本格初年度!
なちゅbioは2017年の夏からスタートしました。 スタート直後からいろいろな作物にチャレンジできたらよかったのですが、夏といえば多くの作物がどんどん収穫期に入ってしまうころです。これから何かを植えるにしても作物が限定されてしまいます...

よっこらしょ、いまが踏ん張り時です。頑張ります。

  • マルチ集め
  • 溝作り
  • 瓦集め
  • 伐採
  • 抜根
  • 燻炭作り
  • 土づくり
  • 耕うん

全8工程になります。これがまたなかなか大変な8工程になっています。

マルチ集め:1月13日

マルチの破片

新春からガンガン作業が進んでいます。まずはマルチ集め。これを1月13日までに完了していく必要があります。

具体的にはなちゅbioの農場に広がるマルチとマルチ片、防草シートを集めて捨てます。

なちゅbioの農地を2017年に取得した当時、農地の広範囲がマルチで埋め尽くされていました。

田舎ではよくあることですが、高齢や病院(老人ホーム)に入られることで土地が管理しきれないといったことがあります。

地元のシルバーさんなどの業者さんに頼んで草刈りなどをしてもらうのもいいのですが、年に2回~3回、さらに広範囲になるとそれなりにお金がかかってきます。

長い目で比較して考えると、マルチや防草シートを敷いてしまう方が安くなりますし、管理も楽になります。

しかし、マルチや防草シートはせいぜい使えて2~3年ぐらいです。それ以降は草が突き抜けたり、根が張ったりしていきます。

これはほんと大変。マルチはビリビリにやぶれて破片になり、防草シートは固く地表に固定されてしまいます。

なちゅbioの農地は場所にもよりますが、10年ほど前のマルチや防草シートが存在しています。なかなかのツワモノ。

マルチはクマデで集めて、それでも集めきれないものは手で一つずつていねいに回収していきます。

防草シートは手、足、腰を使って怪力でぶちはぎ取っていきます。一日の作業が終わったら全身ばっきばき。おかげでだいぶ筋肉が太くなってきました。

溝作り:1月20日

溝作り

農地の水はけをよくするために農地の間、周りに溝を作っていきます。

水の流れを考えたらあとはひたすらスコップで掘って、掘って、掘って・・・

必要に応じて瓦で溝のふちを埋めていったりもします。

瓦集め

瓦

なちゅbioの家や敷地内にある小屋の瓦は何度か変わっています。古くなったり、ダメになったりしたものを一定期間で総入れ替えしたようなあとがあります。

そんなこともあり敷地内に入れ替えた後の瓦がたくさんあります。

ひとかたまりで置かれている場合もありますが、先ほど出てきたマルチをおさえるためにも相当数が敷地内に点在しています。

耕うん機で巻き込むおそれもあるので、これらの瓦もていねいに集めていきます。

割れている瓦から、しっかりと原型を保っている瓦まで集めていくとかなりの重さ。さらに筋肉が太くなりそうです。

伐採:2月3日

倒木

なちゅbioの農地には木がたくさんあります。前の持ち主さんがお花の先生をされていた関係もあり、お花に関連した木もあります。

しかし、土壌改良、日照り拡大の面からこれらの木々は伐採していく必要があります。

先日も何本か伐採しましたが、これもとても重労働でした。手斧でパッカーンとまさに木こり状態。

【半耕作放棄地】木をぶち抜くことから始まるパワー農地改造
なちゅbioの畑予定地にはとにかく木が多い。あっちにもこっちにもほんと木だらけ。 というのも、以前の持ち主さんがお花の先生をしていたそうで、お花で使えそうな関連の木々や花々をたくさん植えておられました。 それらを活かせがいいので...

知らぬ間に手にはマメができ、さらに知らぬ間にそのマメがつぶれて血まみれに。おかげでだいぶ手の皮が厚くなりました。そしてやっぱり筋肉が太くなりました。

抜根:2月10日

抜根

伐採が済んだらセットでやってくるのが抜根。次は根っこから木をぶち抜きます。

掘って、根を切って、掘って、根を切って・・・

ひたすらこれを繰り返していき、もういいかなってとこで木に体当たりをかまします。

十分に根が切れているとうまく抜根できますが、根がまだ残っていると吹き飛ばされるのはこちらになります。自然ってほんとたくましくて、手ごわいものですね。戦い続けます。

燻炭作り:常時

燻炭

もみ殻を燻すことで燻炭に。これを土に混ぜ込むことで、土はふかふかになりいい作物が育ってくれます。

ただ問題なのはその必要量。なちゅbioの農地全てをカバーしようとすればそれはたいへん多くの燻炭が必要になります。

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他の作業と同時に平行しながら作っていきます。バンバン作りますよー!

土づくり:2月24日

もみ殻

作物に応じた土を作っていきます。植える作物が変われば、土の状態も変えてやらなければなりません。

まだまだこれからその内容を調べていく作物もあり、力仕事同時に勉学にも励んでいきます!

耕うん:2月24日

コゴミ

耕うんは土づくりと同時にしていきます。土中に必要なものを入れたら耕うんしていき、植付け2ヶ月前には作業の全てをおえていきます。

こちらは管理機でやっていくのでそんなに手間がかかりません。ぶわーっとやりたい思います。

ぷらすあるふぁ「害獣対策」

イノシシ、シカ、タヌキ、モグラ、野良猫など、なちゅbio周辺にはありとあらゆる害獣たちが生息しています。

あくなき戦いの幕開けです。電気の柵、センサーライト、駆除など、ありとあらゆる方法で対策していきます。

地元には超ベテランファーマーおじいちゃんが多数おられるので相談してみようと思います。

 

以上がなちゅbioの春までに農地でやることリストについての記事になります。

おかげさまで、最近なちゅbioのブログを読んでくれる人も増えてきました。ありがたいことです。これからももっともっとなちゅbioを楽しんでいただけるように楽しい記事、コンテンツを作っていきますので、どうぞこれからもなちゅbioをよろしくお願いします。それでは!

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